車検切れの車を廃車にする場合

車検切れの車を処分したい!と思った時、どんな方法を考えますか?
おそらく、売却か廃車かのいずれかですよね。
10万キロ以上乗ってる、年式が古い、事故車だから、、、などの理由で売却は無理だろう、と諦める人も多いかもしれません。
では、廃車にする場合どれぐらいの費用がかかるのでしょうか?

●廃車にかかる費用

廃車費用
廃車にする場合、自動車リサイクル料、解体料金、抹消登録料の三つが必要となります。
車検が切れている場合は公道を走行する事が出来ないので、業者に引き取りに来てもらわなくてはいけません。
その場合レッカー費用などが別途かかります。

  1. 1.自動車リサイクル料
    メーカーや車種、装備などによって異なります。
    自分の車のリサイクル料を知りたい場合は、自動車リサイクルシステムのホームページから調べる事が出来ます。
  2. 2.解体料金
    解体料金は、およそ10,000円前後かかる事が多いようです。
  3. 3.抹消登録料
    車の抹消登録をしないと毎年税金の請求書が届いてしまいます。

そこで、陸運局や軽自動車協会へ行って抹消登録の手続きが必要になるのです。
かかる代金は検査登録印紙代(350円)です。
車検証、ナンバープレート、印鑑登録証明証を用意していけばその場で手続きが出来ます。

●廃車にしなくても売却出来る

廃車になる車
どんなに古い車や走行距離の多い車でも、実は売却が出来る事をご存知ですか?
普通の中古車買い取り業者だと「処分費用がかかる」とか「値段がつかない」などと言われてしまうかもしれません。
でも廃車専門の買い取り業者に依頼すれば、買い取りしてもらえるのです。
その理由は、廃車専門の業者は車を解体して部品を売ったり、金属をリサイクルする事で利益を出しているからです。
どうせ車を処分するなら、少しでもお得に処分したいですよね。
売却すれば面倒な廃車の手続きをする必要もなくなりますから、古いからと諦めず専門業者に依頼しましょう。
車を所有する際には定期的に車検に出し、車に異常が見られないかを検査しますが、もしも故障などがみられる場合には送球に対処しなければいけません。
車検には期間が定められており、満了日までに車検を受けなければ車検切れになってしまいます。
もしも、車検切れになった車を乗り続けると法律違反となり、厳しい罰則を受ける事になる為、定期点検をしっかり守って乗車するようにしましょう。
車検は所有している車や用途によって異なりますが、自家用車であれば車検の有効期間は3年間と道路運送車両法61条によって定められております。
車検は満了日の1ヵ月前から受ける事が可能で、例えば平成27年3月1日と記載があれば、3年後の2月1日が車検の期間にあたります。
又、車検を行っている業者は多数あり、業者によって価格が様々な為、少しでも安く済ませたいのであれば何社か見積もりを出してみる事をおすすめ致します。
普段車に乗っていると、いつ車検に出したのかがわからなくなる事も珍しくありません。
もしも、自分が車検に出した日付を忘れたとしても、満了時期が近づくと車を購入した店舗や整備を依頼した工場などから電話やハガキが届く事もあるので安心です。
それでも、車検に出し忘れた場合はレッカー車などで運んでもらい車検を受けるようにしましょう。
車検に出すのを忘れたからと言って、自分で運転して行っては前述した法律を破る事になる為、くれぐれも気を付けるようにしましょう。
このように、車に乗る以上はルールを守り車検を受ける事が必要なのです。

車検切れ(有効期間切れ)の必要書類:http://www.click-s.jp/case/expired.html
└用意しないといけない書類にはどのようなものがあるのでしょうか?

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